藤岡歴史館
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金山城跡
金山城跡は、標高326mの金山の山頂に主郭を構え、東西約300m、北約400mに延びる尾根を巧みに利用し「横矢掛」を各所に取り入れた山城です。城域の北側にあたる通称「カロウト岩尾根」は、昭和62年度にゴルフ場建設に伴い発掘調査が行われ、尾根筋を断ち切る「堀切」、「竪堀」と呼ばれる斜面に掘られた防御用の堀や、大手門・櫓門・木戸・曲輪などが検出されました。その多くの部分に石垣が築かれていることが判明し、山城の構造をよく残していることから、ゴルフ場造成計画を一部変更し保存されました。
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