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平井城跡
永享10年(1438)の創築以来、山内上杉氏代々の牙城となります。
天文20年(1551)北条氏に敗れて落城しますが、翌年長尾景虎が奪還して再び上杉氏の所領となります。永禄2年(1559)破損が著しいため本拠を厩橋城に移し、破却されました。現在は本丸の一角に土塁が残ります。
上杉顕定(1454−1510)長尾昌賢に迎えられ山内上杉を継ぎます。応仁元年関東管領となり平井に築城、扇谷上杉氏と抗争。弟越後守護房能が家臣長尾為景に殺されると出陣、敗れ自害。上杉憲政(1523−79)平井城にあって関東管領となります。北条氏康に攻められ越後に敗走、長尾景虎(謙信)を頼り、管領職と上杉姓を譲ります。
平井城跡 (ヒライジョウアト)
〒375-0044 群馬県藤岡市西平井字新曲輪
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